JBCF 栃木大会 2026 は終了いたしましたことをご報告申し上げます。両日ともに多くの皆様にご来場・ご声援いただき、心より御礼申し上げます。
令和8年4月4日開催の「NTT東日本 真岡芳賀ロードレース」、および4月5日開催の「NTT東日本 宇都宮清原クリテリウム」は、無事に全日程を終了いたしました。 真岡市・芳賀町、そして宇都宮市清原工業団地周辺を舞台に、今年も国内トップカテゴリーの選手たちが白熱のレースを繰り広げました。

第3回となる真岡芳賀ロードレースでは、7.2km×17周=122.4kmのタフなコースを舞台に、雨の影響も受ける中でサバイバルレースさながらの展開となりました。 集団の伸び縮みと風の影響を受けるセクションが選手たちの脚を削る中、それぞれのチームが果敢なアタックとコントロールで見応えあるレースを演出してくれました。

そこから抜け出し、栄冠を手にしたのは橋本英也選手(弱虫ペダル サイクリングチーム)。持ち前のスピードと勝負強さを発揮し、厳しいコンディションの中で見事な勝利を収めました。

翌日の宇都宮清原クリテリウムでは、2.4km×25周=60kmの周回コースで高速レースが展開されました。 コースレイアウトの変更もあり、選手たちは試走から入念にライン取りを確認し、最終局面まで緊張感の途切れないレースとなりました。

地元チーム・宇都宮ブリッツェンをはじめとする各チームが積極的なレースを見せ、沿道からの大きな声援が選手たちの背中を押しました。
その中でフィニッシュラインを先頭で駆け抜けたのは、岡篤志選手(Astemo宇都宮ブリッツェン)。地元・宇都宮での勝利への強い思いをレースで体現し、チームメイトとともにつかみ取った会心の優勝となりました。


両日を通じて、コース沿線やイベント会場には多くの方々にお越しいただきました。 早朝からの交通規制や観戦マナーへのご理解・ご協力を賜りました地域住民の皆様、各自治体・関係機関の皆様、そして大会を支えてくださったボランティアスタッフの皆様、スポンサー企業の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。
今回の栃木大会は、多くの皆様のご協力により、事故なく無事に終えることができました。 スポーツを通じて地域の魅力を発信し、子どもたちをはじめとした多くの方に自転車ロードレースの迫力と楽しさを感じていただけたのであれば幸いです。
今後も、さらなる大会運営の充実と安全性の向上に努めるとともに、次回大会でも皆様にお会いできることを楽しみにしております。 重ねて、今大会に関わってくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。